ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス…
それぞれが違う音域や音色を持っています。
私は気分がハツラツとしている時は、華やかなヴァイオリンやチェロの音を聴きたくなり、少し疲れているなという時にはヴィオラの音色が聴きたくなります。
ヴァイオリンやチェロでもゆったりした曲はありますが、やはりヴィオラのあたたかみのある音を求めます。
さて、何を流そうかな、ついでに深呼吸もしてリラックス。
今日も一歩ずつ、ゆっくり前に進もう。
八王子音楽教室
Tomo Music Class 戸谷智子